忍者ブログ

よい名前のつけ方

「名は体をあらわす」の言葉通り名前で運勢・性格・健康状態がすべて解ります。「良い名前」をつけて幸福な一生涯の運勢を掴んで下さい。 「よい名前の三原則」資料本を発刊しました。只今なお一層のご理解を得るため無料通信講座も開催しています。ぜひ受講下さい。

【 名頭の重要性・1 】

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【 名頭の重要性・1 】


【 資料本ご購入の方・無料通信講座再開 】

書籍「よい名前の三原則」資料本は、発売より8か月が過ぎ益々のご好評に感謝申し上げます。
読者からのご要望により、資料本お買い上げ頂いた方に、この書籍のご理解を一層深める意味「姓名鑑定学」15回の無料通信講座を実施致し,講座修了後に「良い名前」一つ進呈します。

この機会に姓名学の神秘性を学んでみませんか?

「よい名前の三原則」資料本を永久保存して末永くご利用下さいますよう、お願いします。  
ネット上のAmazonで購入戴いた方にも無料通信講座の受講は出来ます。ご遠慮なく。  

この一冊が有れば、難しい姓名学も誰でも簡単に選名ができると思います。 赤ちゃんが誕生して
一番の悩みは命名です。目上の人や姓名学の知識者に依頼しなくても大丈夫です。

  目次「18.あなたの苗字に合った良い名前の画数」と      
    「19.良い名前の三原則をすべてクリアした男女名の名前3,115名」

  記載されているので、その中より選べます。 「名は体を表す」ため漢字の語源についても多数   記載し良い意味の漢字を組み合わせた名前で選べます。

 あなたの名前よい名前でしょうか?

  ★ 赤ちゃんが誕生して一生涯幸福を得る良い名前をご希望のご両親。  
  ★ 健康に日々お悩みの人、事業に失敗して努力の報われない人。   
  ★ 夫婦縁・親子縁・相続人との縁が薄く家庭的に恵まれない人。

もし、名前からの影響であれば、良い運勢に簡単に変えられるのが改名です。
正しい「よい名前」の通称名をもってフルにご使用して下さい。本名まで替える必要は
ありません。  
この本書をお読みになれば、あなたご自身で選名が簡単にできます。
私が永年研究して温存していたものですが、人生の集大成として多くの人々に公表して喜んで、 ご活用 いただき「よい名前」をつけて平穏無事で健康で、明るい家庭的に恵まれた人生を歩んで下さい。
是非この資料本を一家に一冊、孫末代まで利用していただく保存版としてご購読いただければ幸に存じます。

  ご注文は、下記アドレスへ郵便番号・住所・氏名・電話番号・をご記入の上お送り下さい。  
 メールアドレス:yoi_namae123@alto.ocn.ne.jp まで宜しくお願い致します。  
 又は、良い名前のサイト「赤ちゃん誕生123(統計数理姓名学)」「資料本注文」より
 お申し込み下さい。

 価格は、3,000円(税・送料・無料通信講座・よい名前一つ進呈・込み)です。
 ゆうちょのレターパックでお送り致します。  ご注文お待ちしています。よろしくご検討ください。


                          東洋運命学会会長:吉田昌功          
                           http://yisao.gozaru.jp/    

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


          

     【 名頭の重要性・1  】

 
 子供のころから、友だちの名前を呼ぶのに姓よりも名前のほうを多く呼んだようです。
 いまの子供も同じで吉田君・中村さんと呼ぶより、和夫くんとか和江さん、または和ちゃんと
 呼んでいるほうが多いようです。この呼び名の習慣は、幼な友だちの仲ですと学生時代から
 青年時代、さらにずっと後までも続くものです。好雄、好江、好徳、好和、好子など、みんな
 「好ちゃん」で間に合ってしまいます。ということは名頭の一字がたいへんに重要な役目を
 もっているということです。
 といって下の字が役にたたないとか、重要でないという意味ではありません。

 姓名はその一字一字が重要であって、みんな生きているのです。しかし、この例で解る
 ように名頭の一字は特に重要性を持っているのです。私たちは名前を付けるときに、
 この名頭の一字には特に注意を払って、良い名前を考えねばなりません。

 名前の効力というのは、呼んだ時、書いた時など名前を使用することによって発揮する
 のですから呼ばれることの、もっとも多い名頭の字は、他の字よりも重要性があるのです。
 

 ★ 名頭には3画・5画・9画をさけること★

 吉田姓であろうが、中村姓であろうが、姓の如何にかかわらず名頭に3画・5画・9画・
 13画・15画・19画の字はさけます。
 
 なぜかといいますと、この画数の字をもっている名前は親子縁うすく、また自分の
 相続人との縁もうすいからです。親子が早くから生き別れ、死に別れになるのは、
 この3・5・9画の名頭をもっている名前の人にもっとも多い、という統計数がでて
 おります。
 
 父親が交通事故で死んだとか、子供が海で亡くなったというような、事故死亡者を
 みますと、約58%がこの画数をもっている人です。そして親子縁の深い人でもだいたい
 において23~24歳が限度となっています。
 
 これを解りやすく、はっきりいいますと名頭に3・5・9画を持っている人の親子縁は
 23~24歳までしかないということになるのです。また不思議なことに、親の名頭が
 3・5・9画をもっていると子供にも3・5・9画の名頭がついていることが多い、という
 ことです。たとえば、両親の名前が三郎と信子だとしますと、子供には弘・正・俊・英・
 照・輝などの名頭の持っている名前がついているものなのです。
 
 これは姓名の神秘といいますが、こんな例はたくさんありますから統計からいっても
  決して偶然ではありません。私の知人にもこれにあてはまる人がいます。
  これは戸籍上にはっきりのっている事実ですから何よりの好例といえるでしょう。

 ( )内は名頭の画数です。
                 長男  功一(5)
                 長女  千恵(3)
 父  義男(13)・・・・・・・次男  昭二(9)
 母  映子 (9)         三男     慶三(15)
                 四男   稔(13)

 父の名頭、義の字は13画、母の映は9画です。この両親は子供に縁のうすい名頭を
 もっていたのです。そして5人の子供を生んでいますが、その名前が全員3・5・9画で
 親に縁のうすいことを示しています。
 
 ではその結果はどうなったでしょうか?
◆長男、功一は高等学校を卒業すると家業の飲食店を継がず、家をとびだし上京して
 運送会社に勤務し35歳頃の帰国するまで各社をを転々とし帰国と同時に父に死別
 しています。

◆次男昭二は、家業の手伝いをしていましたが、23歳の時に交通事故で死亡。

◆三男慶三は、海軍自衛隊に入隊と同時に、両親との縁はなくなっています。

◆四男稔は、高等学校へ入学と同時に寮生活、大学卒業と後は大手商社に就職して、
 海外勤務、両親との縁は16歳でほとんどなくなっています。

◆長女、千恵は女のことですから、他家へ嫁ぎ親との縁うすくなるのは当然ですが、
 これも考えようです。
 同じ町の人に嫁ぐとか、近くの町の人に嫁いだのなら、なにかにつけて交渉がありますから
 決して縁がうすいわけではないでしょう。ところが、しじゅう行ったり来たり出来ない遠い
 ところへ嫁いだのだから、やはり縁がうすかったのです。そして、その主人が、これまた
 3画の名頭で久男。生まれた子供が千鶴と大介でやはり二人の子供との縁は切れています。


 以上のように「名頭」の重要性が如何に大切かを無視するわけにはまいりません。



 【名頭3・5・9の凶作用(その1)】

 ★ 3・5・9 の数の意味

 名前の頭字に3・5・9・13・15・19・23・25 の字があれば、非常に不吉な
 作用を運勢に及ぼすというものです。説明の前に、3・5・9・の数字が持つ意味に
 ついて考えてみましょう。

 日本には、古くから行われている祝い事に「七五三」というものがあります。また大人には
 厄年といわれるものがあります。この厄年は、古代の陰陽道で定めた災厄からの逃避法
 ですが、この年に当たる者は、何らかの厄難に遭うというものです。

 男子は、25才・42才・60才。 女子では19才・33才が厄年とされています。
 「七五三」も「厄年」も人間が成長していく過程の一里塚、または竹の節と同じように
 健康上の区切りを定めたものです。

 この年齢を迎えて、健康をよろこび、逆に厄年の災難をのがれようとする心の準備は
 長い間の人間の体験が生んだ生活の知恵であるといえましょう。

 「三・五・九」も統計数理姓名学からの「人助けの知恵」なのです。それにしても
 「七・五・三」などは実に意味のある年齢を選んだものだと思います。
 
 ご承知のように数は一から始まって九で終わり、零になるわけですが、1は数の基本です。
 次の2は完全に独立した1と1をプラスした数です。しかし次の3という数は1と2を
 プラスした数で1に奇数(陽)と2の偶数(陰)からできた陰陽を持ち合わせた最初の数
 ということになります。つまり、これを変化数といいます。
 
 しかもこの3という数は二つに割れない数です。割れない数は3の他では5・7・9・
 13・15・17・・・・・・。奇数は割っても1.5。2.5。3.5というように
 2・3・4のように独立した数では割れません。
 
 数の中では竹の節のような存在で、流れでいうなら、川に突き出した岩石か洲のような
 もので順調な川の流れをせき止めることになります。

 自然界でも自然の流れを妨害するものがあるように、数の上でも妨害・災害の役割を
 果たすものが出てくるのです。
 奇数は、吉凶早見表を見てもあきらかなように7と9を除けば、1.3.5.11.13.
 15.21.23.25・・・・・・ど吉数が多く、偶数は、2.4.10.14.20.
 22.26.28・・・など凶数が多いことがわかります。

 これは奇数は偶数と奇数がプラスされて奇数になるものであること、そして偶数は偶数
 と偶数或いは、奇数と奇数がプラスされるものであることを考え合わせれば、なるぼど
 とうなずけるでしょう。

 ところが、姓名の復数の字がプラスされて1・3・5・11・13・15などになった
 場合は、吉の作用をする奇数も、それが単独の場合は、先の説明のように割り切れない
 数であり、竹の節のようなもので悪い働きをすることになるのです。

 ※ 三は変化の始まり ・ 五は変化の大玉 ・ 九は滅亡数の解釈となる。


*****************************************************

         【良い名前のつけ方通信講座】

                   東洋運命学会・ 吉田昌功

  E-mail  : yoi_namae123@alto.ocn.ne.jp

 URL   : http://yisao.gozaru.jp/ 

 ブログ    : http://blog.goo.ne.jp/yoinamae/

****************************************************

 

 





PR

コメント

プロフィール

HN:
東洋運命学会
性別:
非公開

RSS

P R